toggle
2017-12-03

「今昔物語」夏見七軒家バス停付近


写真で見比べてみる“地元”の今と昔の風景を紹介している連載コーナー「今昔物語」。

今回のテーマは、「夏見七軒家バス停付近」です。

昔の写真(1970年)*写真提供:船橋市郷土資料館

写真は県道288号線の七軒家バス停付近を撮影したものです。

288号線は通称「夏見小室線」といい、その名の通り船橋市夏見の「船橋駅北口入口」交差点を起点とし、船橋市小室町の「小室」交差点を結ぶ道路です。

中でも夏見地区はスーパーマーケット、家電量販店、ドラッグストアなどが沿道に立ち並び、また船橋駅へと通じる道なのでとかく交通量が多く渋滞する道です。

夏見は海老川と長津川の中間に位置し、低地、斜面、台地で構成されています。戦前は斜面下と台地に農家が点在している意外は広大な農地が広がっていました

ちなみにバス停名の「二軒家」「七軒家」「三軒家」点在していた農家の名残なんですね。

 

現在の写真と見比べてみましょう。

現在の写真

昔の写真にある酒店やガソリンスタンド、電気屋は無くなり、今は携帯電話ショップ、カラオケボックス、スーパーが立ち並んでいます。

「七軒家」バス停は昔も今もほぼ同じ位置で、「夏見台団地」の一つ船橋駅寄りにあります。

ちなみに夏見台団地は1968年2月に入居が始まりました。

道路の幅は現在の方が多少拡張されているものの、昔もバスが通っているので道幅は広めですね。

 

↓撮影場所はこちら


関連記事