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2018-02-16

「今昔物語」馬込沢駅東口


写真で見比べてみる“地元”の今と昔の風景を紹介している連載コーナー「今昔物語」。

今回のテーマは、「馬込沢駅東口」です。

昔の写真(1961年)*写真提供:船橋市郷土資料館

東武アーバンパークライン「馬込沢駅東口」を撮影したもの。1923年12月に「法典駅」として開業し、1924年4月に「馬込沢駅」に改称されました。

馬込沢駅は船橋市と鎌ケ谷市、そして船橋市の飛び地の丸山の境界線上の入り組んだ複雑な場所にあります。住所は鎌ケ谷市馬込沢かと思いきや、船橋市藤原にあるんですね。

馬込沢の地名の由来は江戸時代に設置された広大な幕府の馬牧場で、馬数を調べるための追込場として土手で仕切られた区画を「馬込(捕込)」といったことに由来しています。実際この付近は高低差のあるすり鉢上の地形になっています。

 

現在の写真と見比べてみましょう

現在の写真

昔の写真では通勤通学途中と思われる人々が右奥の丸山方面から駅に向かおうとしている様子が見てとれます。木製の駅舎は階段を上がった所にあり、東武野田線の当時の4両編成の電車が見える。

駅舎は1986年に建て直され、ホームは地上だが改札は地下になりました。沿線には建物が並び線路は見えなくなっていますね。丸山方面へ向かって伸びる道の形状は今も昔も変わらず、右に曲がってから左に曲がりながら上がっていく奥の坂道も同じです。

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