toggle
2018-03-26

西船橋にある居酒屋「フナバシ屋」の名物“小松菜ハイボール”は予想以上に緑!


西船橋の名産品である小松菜

えっ?小松菜って江戸川区の小松川の方なんじゃないのと思ったそこのあなた。

その通り発祥の地は小松川です。ただ小松川地区と西船橋は昔「縁組み」といってお嫁さんが行き来する風習があったのでその際に西船橋の農家に伝わったと言われています。

昔は生産者数も少なかったのですが、1年に7回も収穫できるという小松菜は、近年都市化していった西船橋の地にマッチしていて広がっていきました。

そんな小松菜専売農家が組織して作る「西船橋葉物共販組合」が近年西船橋の小松菜ブランドを高めようと始めたプロジェクトの一つとして「小松菜ハイボール」ができたんですね。

 

というわけで、5年前の2012年にできた「小松菜ハイボール」、既にご存知の方も多いとは思いますが改めてご紹介したいなと思います。

 

発祥の店

小松菜ハイボール発祥の店は西船橋にある「フナバシ屋」です。

「フナバシ屋」外観

反対側から

西船橋駅北口駅前のロータリーを左へ、マックの横の道を上がっていくと交差点の手前にあります。

交差点の手前

 

いざ入店

店内を写真でご紹介していきます。店舗は1階〜3階まであります。

左の入り口が1F。脇の階段から2F、3Fへ

1F内観

2F内観

3F内観

席数は1F〜3Fで約80席と広々。大人数の宴会もOKです。

 

メニュー

メニューはこんな感じ。串焼きから各種おつまみが豊富に揃います。価格もリーズナブルです!

 

実飲

それでは小松菜ハイボールの実食ならぬ“実飲”です。

小松菜ハイボール

第一印象は「青汁か!」というツッコミが入るくらい緑緑しています。

いや〜すごい健康に良さそう

見よこの緑を!

レモンを絞って

いただきま〜す

飲んでみると、青臭さはなく、でも最後に小松菜の爽やかな風味が感じられてとても飲みやすい!

レシピを聞いてみると、ベースになるのは角ハイボールで、そこに小松菜をすりつぶしたペーストグレープフルーツシロップを加えたシンプルなもの。

1杯にざっくりですが小松菜の葉4~5枚くらいが入っているんだとか。

開発当時は小松菜の苦さや青臭さが残って苦労したそうだが、このグレープフルーツシロップがそれらをうまく中和してくれて商品化に行き着いたそうです。

ホンビノス貝と小松菜のグラタン

ホンビノス貝、小松菜がたくさん!

あての一品として、ふなっしーがTVでオススメしたという「ホンビノス貝と小松菜のグラタン」もオーダー。こちらは船橋名産の「ホンビノス貝」小松菜を使ったグラタンで、ホワイトソースに小松菜のペーストが入っている。まさにThe船橋と言える一品で、ハイボールにもぴったりです。

 

お店のこと

お店のことを店長の岩瀬さんに聞いてみました。

店長の岩瀬政利さん

フナバシ屋は2011年6月にオープンして、今年で7年目。株式会社山商が経営する10店舗ある居酒屋の一つです。

小松菜ハイボールは、前述の通り小松菜農家の人たちからの働きかけでこちらで開発したのだそうです。小松菜ハイボールができてから6年、地元の人をはじめ、徐々に浸透していき、メディアにも取り上げられて、今では遠方からわざわざ飲みに来るお客様も多いそうです。

小松菜はもちろん西船橋の小松菜農家から毎日仕入れていて、新鮮な小松菜を地元で消費する地産地消の成功例の一つにもなっています。ハイボール以外にもグラタンや焼きそばなど料理に取り入れて、消費の促進を図っているそうです。

毎月1回「小松菜ハイボールを飲もう会」という飲み会が行われていて、いつも大盛況だそうです。参加は自由なので、詳しくはFacebookページをチェックしてみてください。

https://www.facebook.com/funabashiya.jp/

 

小松菜は、ビタミンAに富み、鉄分などのミネラルが豊富で、野菜の中ではケールに次いでカルシウムの含有量が高いことでも知られています。

飲みやすくて何倍でもいけてしまいますが、飲みすぎにはご注意を。まだ飲んだことがないという人は是非一度お試しください。オススメしますよ〜!

飲みすぎて階段から転げ落ちないようにご注意を!

 

フナバシ屋

住所/船橋市西船4-23-10

TEL/047-437-0007

営業時間/月~木・日 16:00~24:00(L.O.23:30)
金・土・祝前日 16:00~翌1:00(L.O.24:30)

定休日/ 無休

公式ホームページ →  http://www.funabashi-ya.com/index.html

↓地図はこちら


関連記事