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2018-07-11

六実で食べれる!北海道老舗名店の味噌ラーメン「三代目 月見軒 六実店」


皆さんこんにちは!!

自称日本一ラーメンを食べているアスリート(自分調べ)こと一場治之進です。

いよいよ編集長からGOサインが出て、シリーズ連載となった「一場治之進のマッスルラーメンレポ」

鎌ケ谷・船橋・白井あたりのラーメン屋を取材し、イチバ的な視点でお店の魅力を皆さんに伝えていきたいと思います。

記念すべき第一回は東武アーバンパークライン「六実駅」前にある「三代目 月見軒 六実店」から行ってみたいと思います。

 

 

場所

東武アーバンパークライン「六実駅」の改札を出て右手に50m程進むと踏み切り前左手に出てきます。
「三代目 月見軒 六実店」は2016年12月にオープンしました。

六実駅改札を出て右に50mの好アクセス

五香方面から

佐津間方面から

「三代目 月見軒 六実店」外観

月見軒は2018年7月現在、北海道の北郷本店東京の東京SUNAMO店・そして、ここ千葉県の六実店の3店舗があります。
本店はもともと「札幌3大割烹」と呼ばれたお店「三筋」からスタートし、その技術を生かしたラーメン屋を昭和33年に創設したのが歴史になります。

そんなラーメン王国「札幌」でも老舗名店と呼ばれるお店が、千葉に進出したのは個人的に大ニュースでした。味噌らーめん発祥の地の老舗名店の味が千葉県で食べられる・・・そりゃあもう事件ですよ事件

ちなみに私、昨年札幌の「本郷本店」にも食べに行ってます。

念願の月見軒 六実店に初取材。緊張しています。

店内

店内はテーブルが15席、お座敷が12席という構成で、広くてとても綺麗な印象を受けます。

店内(入り口側から)

店内(奥から)

お座敷席

一人がけのテーブル席

 

メニュー

まずはお話を聞く前に注文をせねば。
メニューは本店でも出している「味噌・塩・醤油」の3味に加えて、期間限定メニューやつけ麺もあり、さらにビールのつまみも充実しています。

本店同様に基本3味(味噌・醤油・塩)のラインナップ。セットがお得!!

つまみも充実していて、一瞬取材を忘れそうに・・・。

期間限定は六実店オリジナル。この時は鶏白湯・あさりの2品。旨そう・・・。

「とりあえずビール」と頼んでしまう寸前で、いっけね!これは取材だった…と思い留まりました。

でも、座敷でビールとつまみで乾杯すれば疲れも吹っ飛ぶだろうなぁ。“食べ終わったらすぐ出る”といったラーメン屋でなく“食べながらゆっくり話が出来る”そんな雰囲気の店内です。

ここはやはりオススメの「味噌ラーメン」をいただくことに。

昭和33年から引き継がれた本場札幌ラーメンだけに期待値はマッスルだ。

厨房では店主の山崎さんが鍋を振るいます。

鍋の中でラードとスープ・味噌を炒めています。これが本場札幌ラーメンの手法で、炒める音と香ばしい香りは食欲を増進するんですよね。まさに職人の動きと音です。

山崎店長の振るう鍋から香ばしい香りが漂う。これが本物の札幌ラーメン!

実食

本店同様にシンプルながら完成されたビジュアルです。

「味噌ラーメン」すでに期待と食欲はマッスル!!!

中央の半分のゆで玉子は「月見軒 北郷本店」でも見たトレードマーク。熱いスープは上質なラードの香ばしさが出た味噌。派手さはないけれど、しっかりと味噌の深い旨味が利いています。

最近は出汁感が強いラーメンが増えている中で、日本人としてのDNAが欲する素朴で強い旨味が胃袋に染み渡るんですね。こう言う熟練されたスープには正直弱い。

日本人のDNAが欲する「味噌」の素朴な旨味が体中に染み渡ります。

札幌では御馴染みになった「森住製麺」の中縮れで、札幌らしい多加水のもの。プリプリ感が強めでスープにもしっかりと合っている。コシ・のどごしよりもスープとの絡みを味わって欲しいです。この手の麺が好きな人は札幌に行ってもラーメンだけで楽しめる・・と言うぐらい現地の味。

チャーシューは肩ロースでメンマ・ネギ、それに玉子。間違いなく現地の味で、体に染み渡る。あ~札幌に行きたくなってきた。

札幌ラーメンの定番の一つ「森住製麺」の中縮れ麺はプリプリでスープに馴染みます。

 

お店のこと

「月見軒 六実店」山崎店長のドラマが今、明かされる・・えっ??ドラマー??

期間限定メニューにも手を出したい気持ちを抑えながら店主の山崎さんにお話を伺いました。

山崎さんは北海道夕張市出身で、元バンドマンでドラマーだったこともあり、18歳の時に東京に上京してきたそうです。バ、バンドマンだったんですね!

山崎店長の若かりし頃。 格好良過ぎです!

もともと家で食事を凝って作るのが好きだったこともあり、音楽の道から飲食の道へ進む事にしました。本格的に料理を学ぶ為にイタリアンや洋食店で修行し、アミューズメント施設のレストラン部門で和・洋・中の総合で商品開発を手がけるようにになりました。

その後、「自分の店を持ちたい」と独立を考えている時に、地元北海道の「月見軒」が関東に出店計画している事を聞きつけました。まさに北海道の縁と思い、話を聞きに行く事に。こうして「月見軒」の暖簾で店を開く事になりました。

“ドラムスティックを菜箸に持ち替えた”山崎店長。道産子の血が札幌ラーメンを選んだのでしょうか。

六実のこの場所を選んだ理由を聞くと

「ここがラーメン屋らしくない間取りの物件だったからなんです。いわゆるカウンターだけとかのラーメン屋っぽくしたくなかったんですよ。それよりも街の中華料理屋や食堂みたいに、テーブル席があって座敷もあってというレイアウトで、地域のお客さんが集まりやすいお店にしたかったんです。」と語る山崎さん。

確かに入ってすぐに感じた広々としたレイアウトと清潔感のある雰囲気。ラーメン屋というよりも街の中華屋に近い。また外向きに設置された一人席も、外からは見えにくい設計にしてあるので、ラーメン屋にしては珍しく女性の1人客も多いという。

店長の物腰柔らかい優しい道産子気質の雰囲気も一役買っているのでしょうね。

春に行われた地域のお祭りでは、7時間で420杯を売り上げる盛況だったそうで。この地域に札幌の「月見軒」が受け入れられている数字と言えるのではないでしょうか。

山崎店長、貴重なお話ありがとうございました!また来ます!

ちなみに毎月23日は「月見軒の日」でラーメン3味が500円(+税)になりますよ!

毎月23日は「月見軒の日」。さらに毎週金・土は生ビール350円に!

マッスルコメント

熱々の本場札幌ラーメンで、味噌パワーマッスル!

 

 

三代目 月見軒 六実店

住所/松戸市六実4-3-2

TEL/ 047-375-8728

営業時間/11:00~15:00 17:30〜24:00

定休日/日曜、祝日

↓地図はこちら

 

 


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