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2017-10-17

鎌ケ谷在住の切り絵作家“福田理代”さんの「美しすぎる切り絵」が凄すぎる!


先日編集部に「10/30に船橋LOFTで切り絵作家の展示会をします」というお知らせが届きました。

個人的に「切り絵」は好きなので、どんな作品なんだろう?と送られてきた写真を見て見ると…

・・・

凄すぎて言葉にならないとは、まさにこのこと。

つい最近夕方のニュース番組でも取り上げられたそうで、いてもたってもいられず、あたり編集部も取材依頼をさせていただきました。

 

切り絵創作家(切り剣)福田理代さん

鎌ケ谷市在中ということで、自宅兼作業場にお邪魔してお話を伺いました。

たくさんの作品が並ぶ作業場

福田理代さん

切り絵を始めたのは高校生の時、最初は友達の誕生日のお祝いカードを切り絵で作ったことがきっかけだったそうです。

当初はいわゆる一般的な切り絵でしたが、生来細かい作業が大好きだった福田さんは、細かくさらに細かく独自の手法で自らの切り絵のスタイルを確立していき今に至るそうです。

初期の頃の作品。それでも細かいです!

切り絵はあくまでも趣味で、本業のお仕事は時計修理の会社で「時計の修理作業」をしているのだそうです。

面接で切り絵の作品を持って行ったら即採用になったそうです。

時計の修理も細かい緻密な作業、そしてプライベートでも超細かい切り絵の作業をする。本当に細かな作業が好きで、時計修理はまさに天職ですねとご本人も言っていました。

 

「美しすぎる切り絵」の製作工程

①まずは紙に絵を下書きします

下書き作業。細かな線を重ねていきます。

下書きラフスケッチ(オウムガイ)

鉛筆画。元々絵を描くのが好きだった福田さん、画力も凄いです!

②ラフスケッチの線を綺麗に整えて下書き終了

下書き(リュウグウノツカイ)

③下書きを切っていきます。

黒い線を残して切っていきます。

手元をライトで照らしながら切っていきます。

④完成

リュウグウノツカイ完成

見てくださいこの細かさ

まるでレースのように手が透けています!

製作期間は大きさや細かさによって違うそうですがだいたい下記ぐらいの日数がかかっています。

・オウムガイ 下書き(2~3週間) 切り(3ヶ月)

・リュウグウノツカイ 下書き(1ヶ月) 切り(6ヶ月)

もちろん、フルに作業をしているわけではなく普段は働いているので、帰宅後や出勤前などの時間を利用してコツコツ作業を積み重ねていくとこのくらいの日数がかかるそうです。

とにかく趣味なので、作業をしているときは楽しくて時を忘れてしまうとか。

いつもご主人に「そろそろやめたら」と止められるそうです。

夜中の1時をすぎると夫からストップがかかります(笑)

 

10/30〜11/12まで船橋ロフトで個展開催

この「美しすぎる切り絵」を実際に見れるチャンス!

今月末10/30(月)から11/12(日)までの2週間、船橋ロフト別館2階Deco Art(画材店)で福田さんの切り絵展が開催されます。

今回ご紹介した作品以外にも色々と展示されますので是非足を運んでみて下さい。

見たことのない切り絵の世界に驚きと感動すること間違いなしです

福田理代 切り絵展

日時:2017年10月30日(月)〜11月12日(日)

10:00〜20:30(最終日は17:00まで)

場所:船橋ロフト別館2階DecoArt(画材店)

住所:〒273-0005 船橋市本町1-27-1

TEL:047-423-8935

 

作品例

立体作品

息子さんが学校で書いた絵

息子さんの絵を下書きにして切り絵に!素敵な作品ですね〜

 

切り絵創作家(切り剣)福田理代

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