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2019-05-15

天然イノシシ肉を使ったジビエ料理と自然派ワインをカジュアルに楽しめる「ビストロ コマ」

読者の方から情報提供がありました。

<情報>

船橋市中央図書館の裏手、山口横丁にあるビストロ コマをオススメします。自然派ワインとそれに合う料理戻れも美味しいですが、中でもジビエ料理のイノシシ肉が本当に美味しいです。是非取材してみてください。

ナンチャンさん情報提供ありがとうございます。

皆さんも新店、閉店、気になるお店、オススメのお店、街の疑問などなどありましたら「情報提供フォーム」よりどしどしお寄せください!

情報提供フォームはこちら

 

昨今ジビエ料理流行っていますよね。イノシシ肉といえば以前“ぼたん鍋”を食べたことがあるのですが美味しかったなあ。と味の余韻に浸っていたら、無性に食べたくなってきたので早速取材させていただくことにしました。

お店の名前はビストロ コマです。

 

場所

船橋中央図書館横のすぐ裏、山口横丁に入り駅方向へ歩いてすぐ右手にあります。

図書館方面から

駅方面から

「ビストロ コマ」外観

 

店内

入口脇にはテラス席が8席あり、これからの季節は気持ち良さそうですね。

テラス席

店内は白を基調にした落ち着いた雰囲気でとても広々としています。テーブル36席、奥にはカウンターも4席ありました。

店内(入口側から)

テーブルもゆったり広々としています

奥にはカウンター席も

 

メニュー

ランチメニューはこんな感じ↓ パスタランチは980円から。ランチ限定ドリンクもお得ですね。

ランチメニュー

ランチ限定ドリンク

ディナーメニューはこんな感じ。ジビエ料理、定番メニュー、産直メニュー、生ハムチーズなどワインにピッタリな料理が並びます。

ディナーメニュー

日替わりのオススメは黒板で

ドリンクメニューはこんな感じ。自然派ワインはグラスで550円〜日替わりで色々な銘柄が楽しめます。もちろんボトルでもOKです。他にはカクテル、サワーなど基本的なものは揃っています。

ドリンクメニュー

日替わりで変わる自然派ワイン(グラス)

紅茶割りなるものもありました

ワインセラーにはボトルがずらり。グラスじゃ足りない人はボトルでももちろんOK

貸切のパーティープランもありました

 

猪肉をいただく

やはりここは読者さんのオススメでもあるジビエメニューの猪肉をいただくことに。

猪肉のステーキ

いただきま〜す!

こんなにフレッシュなイノシシ肉食べたことない!

私が過去に食べたイノシシ肉は若干獣臭さというか野性味溢れる味がしましたが、このイノシシ肉は臭みが全くと言って良いほどないです。それでいて噛むほどに肉の旨みが出てきて、ああイノシシってこういう味だったんだと再認識させられました。

聞くと千葉県産の猪を一頭買いで仕入れお店で捌いています。肉の部位の特徴に合わせて料理を変えているそうです。

臭みの少なさについて聞いてみると、絞めてしっかり血抜きをしてることもありますが、千葉県産の猪は特に臭みが少ないことで有名なのだそうです。

私はパクチーが苦手なので食べれませんでしたが、フレッシュパクチーと一緒に食べるとまた違った美味しさがあるとのことです。

ワイン飲みたい…(今日に限って車だから飲めない)

続いて定番メニューで人気の牛ホホ肉の赤ワイン煮込をいただくことに。

牛ホホ肉の赤ワイン煮込

いただきま〜す

赤ワインの旨みが牛肉に染み込んでめちゃウマ!

牛肉の中まで赤ワインの風味が浸透していて、一口食べればワインの風味と牛肉の旨みが口の中に広がります。

仕込みは2日かかるそうで、1日目にワインと香味野菜でホホ肉をマリネし肉の中まで味を染み込ませます、そして2日目にそのマリネ液でじっくりと煮込みます。こうすることでソースと肉がまとまり食べた時に一体感が出るのだそうです。

もはやこれでワインを飲まないという選択肢はないと思うくらいワインが欲しくなります。

もう一度言いますワイン飲みたい…

頭が真っ白ではなくワインレッドに染まってきたので、いま以上それ以上飲みたい欲が出る前に取材に戻ります。

 

お店のこと

オーナーの生駒さんにお話を伺いました。

オーナーの生駒広平さん

ビストロ コマは2007年7月にオープンして今年で12年になります。

生駒さんは小さな頃から外食が好きで、学校を卒業してからは外食産業で働こうとこの世界に入りました。居酒屋、ホテル、フレンチレストランで10年ほど修行を積み独立してお店をオープンします。

ジビエ料理はフレンチでは基本的な料理なので開店当時から出していました。そんな折に千葉県で猪肉の廃棄が多いという話を聞き、それならば自分のお店で出したいと生産者と手を組み良質な猪肉を仕入れて出すようになったのだそうです。

自然派ワインは50種前後を取り扱い、どうやって作られているのか?想いに共感できる生産者を絞って仕入れているそうです。

他にも船橋産のホンビノス貝、横芝町のモツ、サルメリア69の生ハム、ヴィア・ザ・ビオの自然派チーズなどそれぞれの素材と生産者に出会いメニューに取り入れて増えていったそうです。

「猪肉もそうですが、信頼の置ける人とのつながりを大事にしています。生産者の方との出会いがあって自然と扱う素材も増えていきました。そうして仕入れた素晴らしい素材を生かす方法で調理しお客さんに提供しています」と語る生駒さん。

今回食べた2品もそうでしたが、一つ一つのメニューにとてもこだわりが感じられます。そこには生産者へのリスペクトがあり、そんな生駒さんのお店だからこそ生産者も快く素材を提供してくれるのでしょうね。

次回は是非こだわりの自然派ワインを飲もうと心に誓いました。

まだ入ったことがないという人は、是非行ってみてはいかがでしょうか?

*ちなみにビストロコマは西船橋にも支店があります。

 

ビストロ コマ

住所/船橋市本町4-38-22

TEL/047-424-8589

営業時間/<月~金・祝前日>: 17:00~翌0:00 (料理L.O. 23:00 ドリンクL.O. 23:30) <土、日、祝日>: 12:00~14:30 (料理L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:00) 17:00~翌0:00 (料理L.O. 23:00 ドリンクL.O. 23:30)

定休日/不定休

公式ホームページ

↓地図はこちら

ビストロ コマ 西船橋店

住所/船橋市西船4-23-11

TEL/047-401-5285

営業時間/<月~木・日・祝日>: 11:30~15:00 (料理L.O. 14:30) 17:00~23:00 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:30) <金、土>: 11:30~15:00 (料理L.O. 14:30) 17:00~翌0:00 (料理L.O. 23:00 ドリンクL.O. 23:30)

定休日/不定休

公式ホームページ

↓地図はこちら

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