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2019-12-11

北初富のひまわりラーメンが復活!再オープンしていた【実食レポ】

今年の1月に惜しまれながら閉店した北初富の「ひまわりラーメン」。地元の方のみならず464号線を使う運転手さん、働く人達に愛されていた老舗名店でした。

初富のひまわりラーメンが閉店していた

しかし数ヶ月前、ひっそりと「アルバイト募集」の張り紙がされていたので、もしやと思いコンタクトを取ってみると、前店主の息子さんが再オープンに向けて奮闘中であることがわかりました。

そして12月3日(火)にめでたく再オープン(仮)となりました。

(仮)と書いたのは、しばらく一人営業になるので、不定休で、営業時間なども変更になることもあるので、慣らし営業的な感じで捉えて欲しいとのことでした。

とはいえとても嬉しいニュースで、早速オープンの日に食べに行ってきたのでレポしたいと思います。

 

場所

初富駅から松戸方面へ向かう国道464号線沿い、北初富駅を越えてしばらく行ったところにあります。

北初富駅方面から。赤い看板が目印

松戸方面から。駐車場は結構広いです

「ひまわりラーメン」外観。お店の横についていた看板は台風で落ちてしまったそうです

営業中と書かれたのぼり旗、嬉しいなあ〜

 

店内

店内のレイアウトは以前と変わらずですが、当分は一人営業になるのでカウンター9席、テーブル4席の営業になります。

店内(入り口側から)

カウンター席。

座敷席は現在はクローズ。いずれこちらも増やしていく予定とのこと

お水とおしぼりはセルフサービスです。

 

メニュー

メニューもほとんど変わっていません。ラーメンの構成はそのまま。おつまみメニューでもつ煮やとりの照り焼きなどが無くなり、チャーシューやメンマになったくらいでしょうか。

ひまわりラーメンで特に人気のサイドメニューである「ぎょうざ」があるのは嬉しいですね!

メニュー

 

醤油ラーメンと餃子を実食

醤油ラーメンと餃子を注文しました。

店主の石井洋一さん

店主の石井洋一さんは、ずっと料理人として働いてきました。直近の15年は介護施設の調理師として働いていたそうです。

お父さんが体調を崩され一度は閉店となりましたが、お父さんが亡くなる前にお店を継ぐ決心をし伝えたそうです。ラーメンに関しては、亡くなったお父さんのレシピは残っておらず、洋一さんのオリジナルレシピになります。

味の記憶や仕入れの履歴を頼りに、再現も試みましたが、最後は自分の味で勝負してようと決めたそうです。

これが、ひまわりラーメンの新しい「醤油ラーメン」

麺リフト

麺は以前と同じ製麺所の麺を使っています。プリプリっとした喉ごしの良い独特の食感のあの麺です。

スープアップ

スープは豚骨と鶏ガラでとったクリアで澄んだ上品なスープ。以前は鶏ガラを使っていなかったそうですが、ここは洋一さんオリジナルのレシピ。鶏ガラが加わることで味に奥行きが出ていますね。

チャーシュー

メンマ

わかめ

具材はチャーシュー、メンマ、わかめがデフォの構成。チャーシューとメンマは自家製で優しい味付け。わかめの風味が醤油とよく合います。以前はもやしがデフォで入っていましたが、色々考えてもやしはやめたそうです。

ラーメンはっきり言って美味いです。

確かに以前の味とは違いますが、かと言って全くの別物でもない。どこかに懐かしいあのひまわりラーメンのテイストを感じさせてくれるラーメンでした。進化したと言えるのではないでしょうか。

 

餃子はオリジナルを再現!

ひまわりラーメンのもう一つの人気メニューといえば「ぎょうざ」ですね。このぎょうざに関しては奇跡的に、以前働いていたパートの方がレシピを覚えていたこと、またお父様が存命の時に作られたオリジナル餃子が冷凍で残っていたことから、その味を再現できました。

と言っても正確なレシピが残っていたわけではないので、色々な人に試食してもらって、試行錯誤を繰り返しながらほぼオリジナルに近づけいくのは大変だったそうです。

ぎょうざ

果たしてお味は?

そうコレ!This is ひまわりラーメンのぎょうざ!

コショウがガツンと効いたスパイシーな味、ニラもたっぷりで、アクセントの春雨も健在!ビールが欲しくなる、あのひまわりラーメンのぎょうざでした。

無くなったと思っていたあの老舗名店が復活して本当に嬉しいですね。しばらくは一人営業なので試運転的な営業になりますが、気になる方は訪ねてみてはいかがでしょうか?

 

ひまわりラーメン

住所/鎌ケ谷市初富374

TEL/非公開(*以前の電話番号は使われていません)

営業時間/昼11:30〜15:00 夜17:00〜21:00

定休日/不定休

備考/Pあり、禁煙

↓地図はこちら

 

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